【30代女性】右手の痛みがやわらぎ、息が深く入るように!サックスを気にせず演奏できるようになりました☆
【30代女性】右手の痛みがやわらぎ、息が深く入るように!サックスを気にせず演奏できるようになりました☆
お客様の声 Y.Sさん 30代 女性

サックスの練習で右手の指がズキズキしていました。。。
四谷整体院でやさしくほぐしてもらったら、指の痛みが楽になり、胸が開いて息がたっぷり入る感覚です。
教えてもらった簡単メンテナンスを1日1分続ける習慣がついてきました。
おかげで教室の生徒さんに元気な音を届けられます。
施術担当者の声
Y.S様、このたびはとても嬉しいご感想をありがとうございます。右手の指の痛みが軽くなり、さらに胸が開いて息がしっかり入る感覚まで体感していただけたとのこと、私も大変うれしく思っております。楽器演奏による不調は、痛みが出ている部分だけの問題に見えやすいのですが、実際にはその周囲だけでなく、腕の使い方、肩や胸郭の状態、呼吸の浅さ、姿勢の偏りなどが複合的に影響していることが非常に多いです。今回もまさに、そのつながりが強く見られるケースでした。
初回に拝見した際には、右手の指そのものだけでなく、前腕の筋肉に持続的な緊張があり、手首から肘にかけての滑らかさが少し落ちていました。加えて、肩がやや前に入りやすく、胸郭の広がりも出にくくなっていたため、呼吸が浅くなりやすい状態がありました。このような状態では、指先の細かな操作をするときに前腕や手指へ負担が集中しやすくなりますし、息を十分に使えないことで演奏中の力みも増え、さらに右手に緊張が乗りやすくなってしまいます。
そのため施術では、痛みのある指だけを局所的に処置するのではなく、前腕の筋膜や手関節周囲の緊張をやさしくほどきながら、肩甲帯と胸郭の動きを整え、息が入りやすい状態をつくることを重視しました。前腕と胸郭は一見離れているように見えますが、演奏時には姿勢と呼吸を介して強く結びついています。胸が開き、呼吸がしやすくなると、首肩や腕に余計な力が入りにくくなり、結果として指先の動きも楽になります。Y.S様が施術後に「胸が開いて息がたっぷり入る」と感じられたのは、まさにこの連動が良い方向へ変化したためだと考えています。
また、ご自宅で1日1分のセルフケアを継続されていることは、とても素晴らしいことです。こうした不調は、一度整えた状態を日常の中でどう保つかが非常に大切です。短時間でも毎日続けることで、前腕の緊張が溜まりにくくなり、演奏時の姿勢や呼吸も安定しやすくなります。Y.S様のように、無理のない形で習慣にできていることが、改善の持続につながっている大きな理由だと思います。
教室の生徒さんへ元気な音を届けられているというお話も、とても印象的でした。演奏者ご自身の体が楽であることは、音ののびや表現の余裕にも直結します。これからも、ただ痛みを抑えるだけでなく、安心して演奏できる状態と、気持ちよく息が流れる体の使い方を維持できるよう、引き続きしっかりサポートしてまいります。
四谷整体院
院長 中澤
今回の施術のポイント・コツ
今回の施術で大切にしたのは、「右手の指の痛み」を指だけの問題として切り離さず、演奏姿勢と呼吸まで含めた全体の流れの中で見ていくことでした。サックスのような管楽器は、指先の繊細な操作と、胸郭の広がりを使った呼吸が同時に求められます。そのため、前腕や手指の筋肉に疲労が溜まっているだけでなく、肩が前に入り、胸が閉じ、呼吸が浅くなっていると、演奏時の力みが抜けにくくなり、結果として右手の痛みが長引きやすくなります。
そこで施術では、まず前腕の筋肉や手首まわりの過緊張をやさしく緩め、指先までの動きがスムーズに通る状態をつくることから始めました。特に、手をよく使う方は前腕の深い層が硬くなりやすく、本人が感じる痛み以上に“滑りの悪さ”が起きていることがあります。その滑りを改善していくことで、指にかかる負担を減らしやすくなります。
同時に、胸郭と肩甲帯の動きも整えました。胸が閉じたままだと、息を吸うたびに首肩へ力が入りやすくなり、その緊張が腕から手先まで伝わってしまいます。反対に、肋骨や胸まわりが広がりやすくなると、呼吸が深まり、姿勢を首肩だけで支えずに済むため、右手にも余計な力が乗りにくくなります。今回、施術後に「胸が開いて息がたっぷり入る」と感じられたのは、この胸郭と呼吸の改善がうまくつながった結果です。
さらにポイントだったのは、施術後の良い状態を日常の中で維持するためのセルフケアを、無理なく続けられる形にしたことです。長いメニューや複雑な運動は続きにくい一方で、1日1分でも的確なケアを続けると、前腕の緊張や胸の閉じやすさはかなり変わってきます。今回は、演奏前後にも取り入れやすい簡単なメンテナンスを習慣化できたことが、痛みの軽減と吹きやすさの安定につながった大きなポイントでした。
つまり今回の施術のコツは、右手の指だけを頑張って治そうとするのではなく、前腕・肩・胸郭・呼吸をひとつながりで整え、「演奏しても無理が溜まりにくい体」に変えていくことにありました。これによって、痛みの軽減だけでなく、息の入り方や音の出しやすさまで良い変化が広がりやすくなります。
今回の右手の痛みの症状について
右手の痛みは、手や指そのものだけを使いすぎた結果として起きているように見えて、実際には前腕、手首、肘、肩、さらには胸まわりや呼吸の状態まで含めた“全体の使い方”の中で生じていることが少なくありません。特にサックスのように、指先の細かな操作を長時間くり返しながら、同時に姿勢を保ち、呼吸もコントロールし続ける楽器では、右手だけが単独で頑張っているわけではなく、体全体のバランスの乱れが最終的に右手へ集まりやすくなります。最初は「少し疲れている」「使いすぎかな」と感じる程度でも、前腕の筋肉や手首まわりの滑らかさが落ちてくると、指を動かすたびに必要以上の力が入りやすくなり、ズキズキした痛みや重だるさ、動かしにくさとして表に出てきます。
このタイプの右手の痛みでは、痛い場所だけを揉んだり休ませたりしても、根本の負担のかかり方が変わらないと再発しやすいのが特徴です。たとえば肩が前に入り、胸が閉じた姿勢が続いていると、息を吸うたびに首肩へ力が入りやすくなります。その緊張は腕へ伝わり、前腕から手首、指先まで“抜けにくい力み”として残ります。すると本来なら軽くできる指の操作まで強張りやすくなり、右手にかかる負担がさらに増えていきます。演奏中に息が浅い、体が少し縮こまる、右肩が上がる、手首に力が入るといった状態が続くと、右手だけをかばっているつもりでも、実際には姿勢や呼吸の影響で痛みが長引いていることが多いのです。
また、右手の痛みは単純な炎症や疲労だけでなく、「痛みを気にして動くこと」そのものでも悪化しやすくなります。痛みが気になると、無意識のうちに手や腕を守ろうとして余計な力が入り、必要以上に硬い動きになります。そうすると、演奏のたびに同じ部分へ同じ緊張が重なり、結果として回復しづらくなります。特に楽器演奏では、少しの力みでも音の出し方や吹きやすさに影響するため、右手の痛みがあるだけで演奏全体が窮屈になり、さらにその窮屈さが体を固くするという悪循環が起こりやすくなります。
改善のためには、右手の局所だけを見るのではなく、前腕の筋肉の緊張、手首や指の動きの滑らかさ、肩甲骨や胸郭の状態、そして呼吸の深さまで一緒に整えることが大切です。胸が開いて息が入りやすくなると、首肩や腕に余計な力を入れずに済むようになり、その結果として右手にも負担が集中しにくくなります。前腕や手首の緊張がやわらぎ、呼吸と姿勢が安定してくると、指先の操作は自然と軽くなり、演奏中の不安も減っていきます。
つまり「右手の痛み」は、右手だけの問題として切り離すよりも、体全体の連動の中で捉えたほうが改善の糸口が見えやすい症状です。特に演奏のように繊細な動作を繰り返す方にとっては、痛みを抑えることだけでなく、力みが溜まりにくい姿勢と呼吸を取り戻すことがとても重要です。そうすることで、右手が楽になるだけでなく、息の入り方や音の伸び、演奏そのもののしやすさまで変わっていくことがあります。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
